ローソファとその種類

ソファーの中でも、座面が低く脚の長さが低い、もしくは全くないタイプをローソファと呼びます。いくつかの種類があり、部屋の隅に配置できるコーナーローソファ、背もたれが高いハイパックローソファ、ソファーとベッドを組み合わせたローソファベッドがあります。座布団よりも少し高めの位置にあり、地面に近い高さで座っている感覚を味わうことができます。ローソファ自体がインテリアとしての側面を持つ一方で、ラグやサイドテーブル、クッションなどを併用することにより、さらなるおしゃれさを演出することが可能です。カラーはホワイトやブラウン等他種類存在し、デザインにより違った部屋の雰囲気を楽しめるため、家族や一人暮らしなど、現在の生活形態にあったものを選ぶことができます。

導入によるメリットとデメリット

インテリアとして考えた場合、リビングの中央に設置したとしても圧迫感を全く感じないため、部屋が非常に広く見え、空間を広く活用できるといった特徴があります。また座椅子に近い感覚を持つローソファは、ゆったりとした座り心地を得られ、最適な高さの場合快適に過ごすことができます。その一方で、通常のソファより支える力が弱く、背もたれに寄りかかるとひっくり返ってしまうこともあるため、壁際に設置する必要性も出てきます。高さの調整ができない仕組みとなっている関係で、テレビなどの高さが異なった場合、不自然な座り方になりがちで、購入前に他の家具などの高さにあったものを見つける必要があります。

ローソファとは、脚のない低いソファのことで圧迫感を感じにくく、さらに部屋を広く見せる効果のあるソファです。